知る人ぞ知るバンドですが「アメリカンフットボール」という、あれはいわゆるエモ系というかポストロック系というか、その後に似たようなサウンドが沢山出てくる前の先進的なバンドがいて、彼らは1枚のアルバムを出してすぐに表舞台から姿を消しています。

そんなバンドが、17年ぶりにニューアルバムをリリースするということでやや話題になっています。先行公開の1曲を聴くと、サウンドは良い意味で変わっていなくて、曲調は若干ポップになったかな~とう印象です。

フロントマンのマイク・キンセラがその後にやっていたオーウェンというプロジェクトに近い音楽性で、そのあたりも個人的には聴きやすいと感じました。

この手の、クリーンギターで音を重ねていくバンドの曲はとにかく沢山出てはきたものの、何回も聴けるアルバムが結構少なくて、その意味でアメリカンフットボールはやっぱり他とは違うと感じます。ニューアルバム楽しみです。

アメリカン・フットボールによる約17年ぶりの新作が完成、収録曲1曲が公開
(Billboard JAPAN)


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