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GARAKUTA


(画像元:https://www.amazon.co.jp/)

桑田さんのニューアルバムが発売されました。前作から約6年半ぶり、全15曲入りということで聴きごたえがあります。

これに伴ってテレビや雑誌などいろいろなところで桑田さん特集が組まれていてそれも見れるものは見ましたが、やっぱりライブパフォーマンスでの声の出具合とか、記事に書かれている内容の「現役感」がすごい。サザンのデビューが1970年代後半と考えると、そこから40年ほどの間ずっと第一線というのは本当にすごいことです。

アルバムの内容は、ここ数年の一連のシングルをひとつにまとめた集大成、そして「まだまだこういうことやれますよ」という攻めたサウンド、さらには「ベテランの安心感」という作風かな。

「サザンも桑田佳祐ソロも分け隔てなく聴ける」とよく言われますが、やっぱりソロはソロ、という聴き方を自分はしてしまいます。サザンよりもパーソナルな桑田さんのサウンドはまたひとつ勉強になるし、興味深いです。メロディラインやコードの親しみやすさと、それだけでは終わらないひとひねりがやっぱり一流のプロですね。