音楽離れを抑えるには音楽の楽しさとか価値を伝えることが大事か

(画像元:http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20160407-00056129/)

世の中の音楽離れをデータ化した記事が掲載されていました。音楽に対して四つの区分を設定して調査を行ったところ、全世代的に音楽に対して無関心な人たちが増えているらしいです。

確かに、CDの売り上げが下がってきているのは周知の事実で、それでも代替の層となる「CD買わないけど配信とかネットで聴いてる」という世代がいれば全体的な音楽ファンは減っていないと言えますが、音楽に対して一切行動を起こしていない人たちが増えているというこの調査結果はちょっと切ないですね。

自分たちが学生だったあの頃より確実に娯楽が増えていて、反面でカラオケも一般化しすぎたとか、良質な音楽が減ったとか、そういう複合的な要因はあるのかと思いつつも、ITの発達によって現在が過去最大に音楽を聴きやすい環境なのに、不思議なものだと感じました。聴きやすくなるほど聴かなくなるのかな。

音楽を教えたり、作ったり演奏したりする側としては、音楽の楽しさを伝えていくことがやっぱり大切なのかなと思えます。

音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に
(Yahooニュース)