今日は大きめの本屋に行って、久々にしっかりと作曲関連本のコーナーを見てきました。ここ最近その種類の本はとにかく増えていて、10年前に比べて5倍くらいになっている印象ですが、それだけ需要があるということかな。

巷にあふれる作曲関連書籍の中身は、個人的な感覚では半分くらいが初心者にはとっつきにくい。これは、音楽とか作曲を実際に文章にして説明する難しさによるものだと思いっていますが、とにかくわかりづらい…。「じゃあこのサイトはどうなんだ」、という声が聞こえてきそうですが、とにかく率直にそう感じます。

いきなり冒頭で「○○というコードを使いましょう」とか、「○○という音階からは切なさが感じられるのでその音階を使いましょう」とか。。楽譜を使って「ここがこうなっているからこうだ」と言われても初心者にはいまいちピンとこないし、リズムがどうだとかサウンドがどうだとか言われてもそれは本質的な作曲手順とは違うし…。

期待して本を開くと見当違いのことが書かれていて、肩透かしを食らうような感じです。もっともっと、本質を突いた書籍がたくさん読めるようなになるといいなと思います。

また、反面で現在でも中にはまっとうなことが書かれている本もあるので、独学者の方はそのあたりしっかり見極めて、ぜひ活用してほしいですね。


作曲教室もやっています