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努力家、山ちゃんの記録

南海キャンディーズ「山ちゃん」の「天才はあきらめた」を読みました。

2006年に発売されていた本に、大幅に加筆して生まれ変わったというこちらの書籍。

「下手な自己啓発本よりやる気にさせてくれる」というようなレビューを見て、ちょっと読んでみたくなりました。

山ちゃんがまだ「何者でもない」頃にお笑い芸人を志し、そこからどのような過程を経て現在の活躍につながっていったか、が記されています。

張りぼての自信


結果を出している人というのは全員が絶対的に努力家であり、人知れず相当な苦労をしているものです。

山ちゃんもやっぱり同じで、養成所にいた頃からお笑いに必死で取り組んで、ノートを取って人一倍勉強して、昨日よりも今日、今日よりも明日、という努力を重ねてきたようです。

また、本書で度々登場するのが「張りぼての自信」という言葉。本当は自分に自信なんてないけれど、行動をすることで一応は「自信」と呼べるような気分は持てる、というようなことを指しています。

不安になってしまいそうなとき、この「張りぼての自信」が大きな助けになった、とのこと。

他人に嫉妬したり、上手くいかなくてくよくよ悩んだりするぐらいなら、その感情をガソリンにして自分の行動に換える。そして、辛い時には「張りぼての自信」で自分を癒す。

自分を「天才ではない」と認めた時から、それをカバーするための行動が始まっていきますが、まるで怨念のようなその努力は、目標に向かって努力するみなさんの刺激になるはずです。

作曲も、ギターも、歌も、みんな同じ。やっぱり結局は「努力」しかないのですね。

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結果を出したかったら、何ごとにおいても楽な道はないのです…