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いまやロック・ポップスのアレンジにおいて必須となっているブラスやストリングスの知識ですが、単なる音符入力による機械的な演奏を避け生演奏により近いニュアンスを表現するため、弦楽器、管楽器それぞれの特性と、それを踏まえたMIDIデータの入力のコツなどを付属の音源と連動する形で説明しているのが本書です。

ボリュームやベロシティ、音の揺らぎを表現するモジュレーションなど、それぞれのコントロールは管弦楽にとって命のようなもので、これを効果的に操ることで演奏を生き生きと聴かせることが出来るようになります。

実際のレベル操作のタイミング、音の変化の仕方、またアレンジのサンプルなども併せて掲載し、ブラス・ストリングスのアレンジを行う際のさまざまな悩みに対して大きなヒントになるはずです。

「奏法」の箇所では、各楽器の多彩な表現力に思わず感動させられてしまいました。

「ブラス&ストリングス・アレンジ自由自在」(amazon)


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