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ニューミュージック系の作曲家としての多くのキャリアを持つ林哲司氏によるポップスの為の作曲指南書です。

作曲において気を使う点や構成のコツなどに多くのページを割いており、「モチーフの発展のさせ方」や「作曲後の対処法」など、理論的な部分に偏ってしまいがちな作曲本が多い中で、より現場に近い感覚で語られていく本書には、純粋に作曲を楽しみたい方々に向けての心遣いを感じます。

冒頭ではヒット曲「悲しみがとまらない」を例に挙げ、譜例を用いながら著者の曲作りの過程が説明されています。

プロの曲作りをわずかながら体感することができるはずです。

「新ポップス作曲法」(amazon)


作曲教室もやっています