■理論は「使えるもの」から覚えていく

『音楽理論』は「覚えておいて必要な部分だけ使う」という活用方法が理想的ですが、効率を考えるなら「使えるものから」覚えていくべきといえます。

中でも『コード進行に関する理論』は作曲において一番応用のきく内容で、音楽理論初心者はまずこの部分について知識を得ていく事をおすすめします。

単に「コード進行の種類」や「コードの展開のさせ方」など、ロック・ポップスの作曲を想定した「使える手法」を覚えていくだけでもオリジナル曲に新しい音楽性を与える事が出来るようになります。

よく作曲初心者が「新しいコード進行を発見しただけで何曲も曲を作ってしまった」という経験をするように、理論を覚えて作為的にコード進行を構築できるようになるとそれだけで創作が楽しくなっていきます。

理解を深めていくごとに「音楽理論って素晴らしい!」と知識を得る喜びを感じるはずです。


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