「表現したい」がそのまま創作意欲になる

アーティストは多かれ少なかれ自分のセンスに自信を持っているもので、それを「表現したい」という気持ちがそのまま創作意欲につながっているとも言えます。

作曲を始めて間もない頃はまだものの良し悪しを見分ける力が無く、また新鮮なアイディアがいくつも思いつくため、作曲者は純粋で、自分の曲に大きな自信を持っています。

経験をつむと無くなる自信

これが作曲に慣れだした頃になると、いろいろなパターンの曲作りを経験してアイディアはほぼ出し尽くし、自分の技術の程度も知ってしてしまうことで初めの頃ほど自作曲に自信が持てなくなってしまいます。

どうせ大した作品は出来ない、という後ろ向きな気持ちばかりが先行してしまって、作業が進まず、作りたいけれど作れない、という悪循環に陥ってしまいます。→次項『自分の作品に自信がない~その2~』


作曲教室もやっています