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創作活動における「才能」という言葉

time 2016/05/26

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「自分の才能を疑う」ということ

芸術やスポーツの分野では、よく「才能」という言葉が使われます。音楽もまた同様で、「才能がある・才能がない」という表現は主にその技術や、継続していく力に対して用いられているようです。

曲を作りたい、または作らなければいけない、それでも曲がなかなか出来ない、という状況に陥ったとき、音楽を作ることが楽しくなくなって、自分には才能がないのかもしれないと考えてしまったことはありませんか?また誰かに自分の作品を否定されたとき、自分の才能を疑ったことはないでしょうか?

物事がうまくいかないとき、とりわけ音楽を含む芸術の世界ではこの「才能がない」という言葉で自分をよりみじめな気持ちにさせてしまう傾向があります。

「才能」は身に付けるもの

「才能」は持っているものではなく、ゼロから身に付けるものです。圧倒的な才能をもつアーティストも、初めからスムーズに曲を生み出していったわけではなく、同じようにいくつも失敗や苦労を重ねています。

素晴らしい作品を次々と生み出していくことが出来るのは、才能があるからではなく、そのための方法や仕組みを理解しているからでしかありません。

自分には才能がないのかな、と感じたときは、それを肯定して落胆するのではなく、このことを思い出してください。沢山の作曲を経験すれば良い音楽を生み出す能力は必ず身につけることが出来ます。「才能」などという言葉で自分の可能性を狭めてしまうのは本当に悲しいことです。



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著者プロフィール

あつし

あつし

静岡市出身。16歳から独学で作曲を始める。高校卒業と同時に上京後、ライブ出演やインディーズ活動を経て、2006年頃に書いていた作曲ブログを発展させる形で「作曲カウンセリング」を開設する。現在は、自身の作曲教室での指導や、音楽系Webサイトでのコンテンツ作成の仕事なども行っています。ビートルズと柴犬が好き。 [詳細]

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