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サビの音域

time 2016/01/15

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高い音の方が耳につく

ボーカルのある曲において、一般的には低い音よりも高い音の方が耳につきやすいとされていて、高音域はリスナーに「盛り上がった」という印象を与えます。

これを踏まえ、サビのメロディには曲の中で使われる最高音を含むことが効果的で、盛り上がりの最高到達点を設けるようメロディを作り込むことで印象に残るサビを演出することができます。

サビの音域は広く

最高音を含むようにメロディを組み立てていく中で、その部分をより目立たせる為に、同じブロックの中には同様に低い音を混ぜることも大切です。

低い音があることで高音域がより強調されるため、メロディが上がっていった後には意識的に音域を下げて、低く落ち着く部分を設けたり、またサビをあえて低い音域から始めて、高い音へ向けての盛り上がりをドラマチックに演出する手法も考えられます。

もちろん、広い音域や最高音を含まないサビが悪いということではなく、そのような構成で印象に残るサビを持ち、広く親しまれている曲も沢山あります。

サビの音域への気遣いは、インパクトを与えるためにリスナーの感覚を刺激するような手法であるため、目指す曲調を考慮しながら柔軟に取り入れていってみてください。



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著者プロフィール

あつし

あつし

静岡市出身。16歳から独学で作曲を始める。高校卒業と同時に上京後、ライブ出演やインディーズ活動を経て、2006年頃に書いていた作曲ブログを発展させる形で「作曲カウンセリング」を開設する。現在は、自身の作曲教室での指導や、音楽系Webサイトでのコンテンツ作成の仕事なども行っています。ビートルズと柴犬が好き。 [詳細]

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