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魅力的なリズム

time 2016/02/08

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リズムは曲の印象を変える

曲が耳に残る要因として「フレーズのリズム」を挙げることができます。フレーズ自体にリズム的な魅力があると、曲そのものが活き活きとしたものに感じられます。

既存の曲のリズムだけに着目すると、それぞれのフレーズでいかに魅力的なリズムが使われているか、またそれがどんな効果をもたらしているかがわかります。以下はその例です。

  • サザンオールスターズ『いとしのエリー』
    「笑ってもっとbaby、むじゃきにOn My Mind~」
  • 宇多田ヒカル『Automatic』 
    「It’s automatic そばに~」
  • CHAGE&ASKA『SAY YES』 
    「愛には愛で、感じあおうよ~」

上記のフレーズでは、それぞれに共通してメリハリのあるリズムが使われていると感じられました。伸ばす、切る、跳ねる、など、曲にあわせて体を動かしたくなるような活き活きとしたリズムが使われています。

またアクセントが拍にぴったり合ったり、シンコペーションしたりと、それによっても印象が変わっていることが体感できます。

単純なリズムをあえて使う方法もある

リズミカルなフレーズの曲がある一方で、単純なリズムが使われている曲も多く見受けられます。こちらの場合には、その単調さが魅力になっている、といえるでしょう。


作曲を行っていく中で、リズムを考えながらメロディを思い浮かべる、ということはひとつ大きなヒントとなり得るはずです。



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著者プロフィール

あつし

あつし

静岡市出身。16歳から独学で作曲を始める。高校卒業と同時に上京後、ライブ出演やインディーズ活動を経て、2006年頃に書いていた作曲ブログを発展させる形で「作曲カウンセリング」を開設する。現在は、自身の作曲教室での指導や、音楽系Webサイトでのコンテンツ作成の仕事なども行っています。ビートルズと柴犬が好き。 [詳細]

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