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作曲のコツ | 魅力的なリズム

曲の良さはリズムの良さ?

リズムは曲の印象を変える

リズムは、メロディが与える印象を大きく左右します

また、メロディのリズムに魅力があると、曲そのものが活き活きとしたものに感じられます。

既存曲のメロディにおいて、そのリズムだけに着目すると、それぞれでいかに魅力的なリズムが使われているかがわかります。

以下はその例です。

  • いとしのエリー(サザンオールスターズ):「笑ってもっとbaby~」
  • Automatic(宇多田ヒカル):「It’s automatic そばに~」
  • SAY YES(CHAGE&ASKA):「愛には愛で、感じあおうよ~」
上記のメロディでは、それぞれに共通して、伸ばす、切る、跳ねる、など、曲にあわせて体を動かしたくなるような活き活きとしたリズムが使われていると感じます。

またアクセントが拍にぴったり合ったり、シンコペーションしたりと、リズムの入るタイミングによっても雰囲気が変わることを体感できます。

単純なリズムをあえて使う方法もある

上記のようなリズミカルなメロディの曲がある一方で、単純なリズムを持ったメロディが使われている曲も多く見受けられます。

こちらの場合には、その単調さが魅力となっており、一概に複雑なリズムを使えばいいというわけではないことがわかります。


作曲を行っていく中で、リズムを考慮しながらメロディを検討していく、ということはひとつのヒントとなり得るはずです。