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作曲の準備 | 音楽理論の習得(その1)

無いより絶対にあったほうが良い「音楽理論」の知識

「音楽理論」は「作曲をやりやすくするための道具」

独学者が一般的に音楽理論と聞くと「勉強みたい」、「感性が束縛される」と悪いイメージを抱きがちです。

また「知っていたほうが得なのはわかるけれど、何からやったらいいかわからない」というように、「理論」という響きが難解なイメージを与えているようです。

音楽理論とは、いわば「作曲をやりやすくするための道具」です。

そのため、音楽理論を習得することは「作曲の手法を覚えること」であり、それにより感性が束縛されるということはありません。

難解だと思われがちな内容もひとつひとつかみ砕いて覚えていけば十分に理解することができて、自己流で作曲をやってきた人間にとっては「感覚でわかっていること」と「理論」がつながって、手法がより明確に整理されるはずです。

また、作曲の手法を「知らずに手探りでやる」よりも、「知った上でやる事を選ぶ」というほうが、作業を進めるうえでより効率的だといえます。

理論をどのように習得するか

実際に音楽理論を習得していく上で「どのように習得するか」は、その理解を深めるポイントとなります。

一番望ましいのは「人から直接教えを受ける」というやり方です。

自分に合った相手から、かみ砕いて丁寧に説明を受けることで、とっつきにくそうな音楽理論でもすんなりと理解できて、「難解である」というイメージを覆すことができるはずです。

反面で、人から直接教えを受ける方法は時間も手間も掛かり、「作曲を効率的に行う」という点を前提とすると、本末転倒のようにも思えます。

※ただ、本当に時間とお金があるなら、誰かのもとでみっちりと教わる方が、長い目で見ると効率的です。

現在では、インターネットがあり、当サイトのような作曲関連のWebサイト、また、動画での解説などが充実しているため、無料で、手軽に教えを受けられる、という点ではそれらがお勧めです。

また、より詳細に、じっくりと腰を据えて習得する場合には、やはり書籍から知識を得るやり方が、一番効率が良く、学べる範囲も広いため、こちらではその方法を一番にお勧めしています。

書籍の場合、初歩の内容や、ある楽器に特化した内容、音大レベルの高度な内容のものなど、自分の希望に合ったものをしっかりと選んで、集中して学び始める事が出来ます。

→次項「作曲の準備 | 音楽理論の習得(その2)」