オンラインレッスンやっています

気持ちの持ち方 | 自分の作るメロディにがっかりしてしまうときの対処法

単純なメロディを許容する「誇り」と「日々の練習」

 

自分が生み出すメロディが単純なものばかりで、感動的なものとは程遠く、それにがっかりしてしまう、という悩みを持っている方は案外たくさんいるはずです。

作り出すメロディの質に満足できないためいまいち気分が乗らず、それによって作業がなかなか進まない状態はもどかしいものです。

自分に誇りを持つこと

自分の作るメロディにがっかりしてしまうときは、まず第一に、初心者なのだから立派なメロディが作れなくて当たり前であると理解することです。

何ごとにおいてもそうですが、やり始めたばかりで、いきなりプロのような結果を出せる人はいません

そのため、そもそも初心者である自分が生み出せるメロディにあまり期待しないようにしてください。

そして、そのうえで「ゼロからメロディを作り上げる」という、行為そのものに誇りを持つことです。

どんなに幼稚なメロディでも、クリエイティブな作業をしている自分を褒めてください。

とにかく曲を聴いてメロディを喋ること

もうひとつは、いろいろな曲をたくさん聴いてメロディを作る練習をすることです。

「良いメロディが作れない」と悩む人に限って、狭い範囲でいつも同じ曲ばかりを聴いていたりするものです。

アウトプットを増やすにはまずインプットを多くしなければいけない、ということを理解してください。

そしてそのうえで、日ごろから常にメロディを歌うようにして、口からメロディを生み出すことに慣れてください

メロディ作りは英会話に似ていて、インプットを増やしてとにかく沢山喋ることで、そのうち自然と流暢にメロディを喋れるようになっていきます

独り言を言う代わりに独りメロディを歌うようにしてください。「眠い~♪」など、単純なものから始めましょう。

これを一か月も続ければ、生み出すメロディが徐々に変わっていきます。

心から自信が持てるメロディを作れるようになるには、そこからさらに少し時間がかかりますが、行為そのものを誇らしく思うことでその過程も楽しめるはずです。