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自分の作るメロディにがっかりしてしまうときの対処法

time 2016/06/05

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いつまで経っても曲ができない要因

自分の生み出すメロディが童謡のように幼稚なものばかりで、あこがれのアーティストのように格好良くて感動できるようなものとは程遠くてそこにがっかりしてしまう、という悩みを持っている方は案外たくさんいるはずです。これは、いつまで経っても曲ができない要因にもなります。

コード進行やリズムなど、いろいろな要素をもとにメロディを考えていけばいいのはなんとなくわかるし、音楽理論も感覚的には理解している、手順も仕組みもわかっているのに、それでも作れない状態はとてももどかしいものですが、そこにはいくつかの解決策があります。

自分に誇りを持ち、とにかく曲を聴いてメロディを喋ること

まず第一に、「初心者なのだから立派なメロディが作れなくて当たり前」と理解すること。いきなりプロミュージシャンのような優雅なメロディを作れる人はいません。だから、そもそも自分の生み出せるメロディにあまり期待しないようにしてください。そのうえで、ゼロからメロディを作り上げる、その行為そのものに誇りを持つことです。どんなに幼稚なメロディでも、クリエイティブな作業をしている自分を褒めてください。

もうひとつは、いろいろな曲をたくさん聴いてメロディを作る練習をすることです。「良いメロディが作れない」と悩む人に限って、狭い範囲でいつも同じ曲ばかりを聴いていたりするものです。アウトプットを増やすにはまずインプットを多くしなければいけない、ということを理解してください。

そして、そのうえで日ごろから常にメロディを歌うようにして、口からメロディを生み出すことに慣れてください。メロディ作りは英会話に似ていて、インプットを増やしてとにかく沢山喋ることで、そのうち自然と流暢にメロディを喋れるようになっていきます。独り言を言う代わりに「独りメロディ」を歌うようにしてください。「眠い~♪」とかでもいいです。

これを一か月も続ければ、生み出すメロディが徐々に変わっていくはずです。心から自信が持てるメロディを作れるようになるにはそこからさらに少し時間がかかりますが、その行為を誇らしく思うことでその過程も楽しめると思います。



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著者プロフィール

あつし

あつし

静岡市出身。16歳から独学で作曲を始める。高校卒業と同時に上京後、ライブ出演やインディーズ活動を経て、2006年頃に書いていた作曲ブログを発展させる形で「作曲カウンセリング」を開設する。現在は、自身の作曲教室での指導や、音楽系Webサイトでのコンテンツ作成の仕事なども行っています。ビートルズと柴犬が好き。 [詳細]

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