作曲カウンセリング:作曲初心者・中級者向け情報サイト

作曲のやり方やコツ、音楽理論から気持ちの持ち方まで、作曲に関するいろいろなことを記事にしたサイト。作曲講座動画も随時更新中です。

2.作曲の流れ

time 2016/02/04

sponsored link

具体的にどんな状態を目指すのか

作曲の最終目標として、前述の音楽の三要素を元に「伴奏の上にメロディが乗っている状態」を目指してください。この場合、伴奏がリズムとハーモニーを担当し、その上に乗るメロディが文字通りメロディを担当します。

ドラムが入ったりギターが入ったり、激しくしたり穏やかにしたり、というのは編曲の段階でやるべきことなので、作曲の時点では、まず曲の根本となるこの状態にまとめあげることを目標とします。

曲にする、ということ

例えば「伴奏の上にメロディが乗っている状態」を数秒の短い構成としてまとめたとしても、それを曲ということは出来ません。

曲とはすなわち楽曲であり、楽曲からはストーリーを感じられて、リスナーがそれを聴いて作品だと感じる必要があります。そのため、作曲では「伴奏の上にメロディが乗っている状態」をある程度の長さにつなげて、そこからストーリーを感じられるように構成していきます。

手順の概要

ここまでを踏まえて、作曲手順の概要を以下のとおりまとめてみました。

  1. メロディを考える
  2. 伴奏をつける
  3. それらをある程度の長さになるように展開させる
  4. さらにそれらを楽曲として感じてもらうためにストーリーのある構成にまとめあげる

この手順はあくまで例ですが、多少の順番の前後はあるとしてもほとんどの曲がこの手順に沿って作られているはずです。

まとめ

  • 伴奏の上にメロディが乗っている状態を目指す。
  • 曲にするにはある程度の長さが必要。
  • メロディ→伴奏→長さをのばす→展開させてまとめる、という順番で作る。

→次項『3.作曲にはギターかピアノがあるといい』



「オンライン授業で、曲の作り方がわかる」
詳しくはこちら → うちやま作曲個人教室

sponsored link

作曲の方法・理論

教室のご案内

オンライン授業で作曲がわかる
インターネット環境があれば全国どこからでも受講できます。お気軽にご相談ください。

作曲講座動画



sponsored link

著者プロフィール

あつし

あつし

静岡市出身。16歳から独学で作曲を始める。高校卒業と同時に上京後、ライブ出演やインディーズ活動を経て、2006年頃に書いていた作曲ブログを発展させる形で「作曲カウンセリング」を開設する。現在は、自身の作曲教室での指導や、音楽系Webサイトでのコンテンツ作成の仕事なども行っています。ビートルズと柴犬が好き。 [詳細]

作曲便利ツール

ダイアトニックコード一覧pdf
すべてのキーのダイアトニックコードをpdfファイルにて一覧化しています。

サイト内検索