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音楽に関するいろいろな本を読んでいると必ず出てくる「音符」や「○/○拍子」のような記号、「長○○度の音程が~」というような音程の表記など。独学で音楽を始めたロック・ポップス系のミュージシャンにとって、それらの意味はなんとなくでしかつかめていないものです。

そんな曖昧な理解をはっきりとしたものにしてくれるのがこの本で、音楽学習者の間では定番となっている歴史ある書籍です。音楽理論を習得したり譜面を読んだりするために必要となる基本的な項目が、楽典初心者の側に立った丁寧な解説で説明されており、じっくりと読むことでそれらを確実に理解していくことが出来ます。

それぞれの章ごとに簡単な練習問題があったり、巻末には総合的な問題集が設けられていたりして、独学者に対する配慮も感じられます。おすすめです。

「楽典-理論と実習」(Amazon)


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